子連れで車中泊!快適に過ごせるグッズを紹介します!【秋冬編】

たつお
たつお

たつおキャンプへようこそ!

車中泊を快適に過ごすグッズを紹介するよー!

りすみ
りすみ

わが家は5人家族(子ども9・8・4歳)。

虫が大の苦手な末っ子がいるため、虫の少ない季節にキャンプに行っています。

特に秋冬のキャンプが好きです。

テントは5人ギリギリ寝れるのですが、末っ子の夜泣きが気になるのと、テント内が少し狭く不自由に感じていました。

なので、末っ子と私は車で寝て、夫たつおと上2人の子どもはテントで寝るスタイルが定着しました。

わが家の車(ステップワゴン スパーダ)での車中泊で使用しているグッズです。

秋冬に車中泊する方の参考になれば嬉しいです。

車中泊を快適にするためのグッズを紹介!
  • 目隠し
  • シートの凹凸をなくし快眠を!
  • 寝る時の寒さ対策



目次

車中泊で使用する物

カーテン

助手席と運転席のヘッドレストの所に目隠しのカーテンです。

フロント部分までシェードがないので、フロント部分はこのカーテンで目隠しします。

車の中で着替えをする時も使えるので、普段から重宝しています。

マルチシェード

車外の冷気を遮断し車内を保温してくれるマルチシェードを使用すると車内が温かくてとても安心です。

マルチシェードは車種別設計のピッタリサイズで400車種に対応しています。

また、外気だけではなく、光も遮断してくれます。

本当にピッタリのサイズなので、隙間から光が漏れてくることもありません。

キャンプ場でも街灯がある場所では、意外と明るかったりします。

シェードがあると本当に真っ暗になるので、快適に眠ることができます。

あるとないのでは全然違いますよ。

ランタン

ポータブル電源は持っていないので、車中泊の時は電池式のランタンを使用しています。

子どもが眠りにつくまでは豆電球くらいの明るさでつけておきたいので、明るさが細かく調整できる物を使用しています。

インフレータブルマット

QUICK CAMP インフレータブルマット
QICK CAMP インフレータブルマット

座席の凹凸をなくすために空気で膨らむマットを敷きます。

厚みがとても重要で、紹介している商品は厚みが8㎝もあり、シートの凹凸が本当に気になりませんでした。

この上にマットレスと敷パットを敷いて寝ます。

↓↓インフレータブルマットの詳細についてはこちらの記事で紹介しています。

【車中泊】ステップワゴンを車中泊仕様に!シートの段差をなくして快眠を手に入れよう!

マットレス

6つ折りで固めのマットレスです。

キャンプでは荷物が多いので、収納しやすいようにコンパクトになって、軽いのがいいと思います。

アキレスの6つ折りマットレスは女性でも簡単に楽々運べるのでおすすめです。

マットレスの幅60㎝でステップワゴンの後部座席にぴったりでした。

寝袋

封筒型の寝袋を広げて、末っ子と一緒にかけて使用しています。

ヒートテック毛布と一緒に使っているのですが、とてもポカポカしてぐっすり眠れます。

11月初旬、最低気温8度の日だとそれだけで十分な暖かさでした。

電気毛布

車内でモバイルバッテリーで使用するので、USBタイプの電気毛布を使用しています。

最低気温0℃を下回る日には、厚着しても寝袋と毛布だけでは寒いので、電気毛布があると安心です。

ヒーターが一部しかない商品があるので、ヒーター多めの物を選びました。

モバイルバッテリー

車の中でスマホの充電や電気毛布を使う時に必要です。

私が使用しているのは、スマホ2~3回充電できる大容量の物です。

毛布

ユニクロのヒートテック毛布がお気に入りでずっと使っています。

かけた途端にほんのり暖かくて、まるで電気毛布のように暖かいです。

湯たんぽ

足元の寒さは湯たんぽで解決です。

寝袋の中に入れておくと朝まであたたかいです。

電気毛布がない場合でも、湯たんぽがあれば大分違いますよ。

たつお
たつお

冬キャンプはほんまに寒いからなー!
車中泊はシートの凹凸をなくすことと、寒さ対策が大事やで!!

女性は寒さに弱い方が多いので、
準備はしっかりとしておいた方がいいですよー!

りすみ
りすみ

↓↓冬キャンプした時の記録です。

【キャンプ記録】日時計の丘オートキャンプ場!冬編



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